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Core 2 Quad Q9550sで静音PCに挑戦!

Q9550sで静音PCに挑戦

※静音PCを極める!!という内容じゃぁないので、あしからず。あと本結果はあくまで一例です。

前回書いたけど、Q9550sはスレッド数は多く、iCore7や他のCore2Quadと比べTDPが低いので、 常時稼働の仮想環境PCが作る予定でQ9550sを購入。

まずは、先日購入したQ9550sを開封!

石はこんな感じ。

MBはP5Q-Eを用意。

その他、今回の組立用に購入したもの。

残りは既存パーツを流用。組立後はこんな感じ。

パーツ構成は以下の通り。

パーツ 製品名 備考
ケース メーカ不明 -
MB ASUS P5Q-E ブランド力・OC機能が豊富・省電力チップEPU・組立に便利なQ-Connect等が理由でチョイス。
CPU Intel Core 2 Quad Q9550s 今回の主役!!
リテールFANは未使用。
メモリ ノーブランド 2GB×4枚 -
ビデオ ASUS EM7600GS SILENT ちょっと古いけどファンレス。
新しいビデオカードは消費電力が高く発熱も多そうなので...
サウンド オンボードチップ -
HDD(C:) Maxtor 6V300F0 SATA
節約のためSSD化は見送り、既存パーツ流用。
HDD(D:) WDC WD10EACS-00AJB0 SATA
DVD PLEXTOR製 型番不明 ATA
電源 Skytec Power Grande2 450W。温度によりFAN速度が620~1535RPMに自動操作。
CPUクーラー サイズ NINJA PLUS 付属FANは取外した。ケースと干渉しやすいがサイドフローで冷えそうなフィンが気に入っている。
CPUグリス AINEX Arctic Silver 5 昔これを使った場合と使わなかった場合で雲泥のCPU温度差を叩き出してから信者になった。
CPU FAN サイズS-FLEX SFF21D 12cm 800RPM 33.5CFM 8.7dBA。
ケースFAN XFAN RDL1223SX 12cm 800RPM 30CFM 8.4dBA。
OS Windows Server 2008 64bit HyperVによる仮想化向け

BIOSはこんな感じ。

Q9550sは"Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU Q9550 @ 2.83GHz"と表示されている。

BIOSの「拡張CPU設定の構成」をこんな感じに変更。

項目 設定値 備考
CPU Ratio Setting Auto -
C1E Support 有効 -
Max CPUID Value Limit 無効 -
Intel(R) Virtualization Tech 有効 Hyper-Vに必須。
CPU TM Function 有効 -
Execute Disable Bit 有効 Hyper-Vに必須
Intel(R) SpeedStep(TM) Tech 有効 静音化で必須のクロックスピード制御。
Intel(R) C-STATE Tech 有効 電源は自動操作してもらわないとね!

P5B-EにはEPUという省エネチップがついていたので、最も省エネっぽい設定に変更。

モード
Max. Power Saving モード
■Max. Power Saving モードの設定
設定オプション 設定値 備考
CPU Frequency -1% 本当はCPU周波数を変更したくないけど最小設定が-1%なので妥協。
vCore Voltage Downgrade High CPU電圧は小さい方が良いね。
Chipset Voltage Downgrade On チップセットも自動で電圧下げれるなら下げたい。
Turn Off Hard disks Atter 20 mins 利用していない適度なタイミングでHDDはオフにして欲しい。
CPU Loadline Light CPUの電力は小さい方が良いね。
Fan Control Quiet 気温が暖かくなると怖いけどFANは出来るだけ低速or停止してほしい。
AI Nap Idle Time Atter 20 mins -

CPU温度を各種ツールで計測するとこんな感じ

BIOS PC Probe II Core Temp
CoreTempとその他ツールの温度差が気になるが、概ね温度は低いと感じられる。
約3日ほど動かしたCPU温度幅は以下の通り。 室温は6~22℃。
ツール 最小CPU温度 最大CPU温度
BIOS 20℃ 33℃
PC Probe II 14℃ 27℃
Core Temp 30℃ 39℃
※上記結果はEPUで「Max. Power Saving モード」にしている場合。通常では「PC Probe II」は+2~3℃「Core Temp」では+1℃程高い値を、10%オーバクロックすると「PC Probe II」は+6℃「Core Temp」では+2℃程高い値を計測。

ちなみに室温6℃で「PC Probe II」が14℃の時に「Core Temp」は36℃だった。

CPUクーラーのフィンを触っても十分冷えているので「BIOS」や「PC Probe II」を信じたいけど、以下のサイトでフィンが冷えていてもダメな時はダメと書いてあるのでCore Tempの結果は今後の運用で留意しないとなぁ~。
CPUクーラーwiki 温度測定に関するドキュメント

ただCPU温度は本構成では
 「PC Probe II」< 「Core Temp」
と「Core Temp」の方が温度が高く表示されていたが、別構成のPC(Core 2 Duo E6700 + P5B Deluxe)だと
 「Core Temp」<「PC Probe II」
と「PC Probe II」の方が温度が高く表示される。
何とも複雑な感じだ。

CPUの電圧は「AI SUITE」を見る限り、約3日ほど動かした電圧幅は以下の通り。

項目 CPU電圧 備考
最小電圧 0.88V -
最大電圧 1.12V PC起動直後によく見かける。
最も多い電圧(最頻度?) 0.89V アイドル状態または多少負荷が掛ってもほとんど変わりがない。

FANの風力は「AI SUITE」を見る限り、約3日ほど動かした回転数は以下の通り。

項目 回転数 備考
CPU FAN 890rpm -
ケースFAN(背面) 0-890rpm EPUの設定のためかFANが停止することが多い。
電源FAN - 測定不可

Superπで104万桁計算したときの結果はこんな感じ。

通常 EPUでMax. Power Savingモード 10%オーバークロック
この結果を見ると分かるように「EPUのMax. Power Savingモード」を利用すると大きくパフォーマンス劣化した。

静音PCとしての感想は

  • 無音ではないが騒音がほとんど気にならない。余程静かな環境でないとPC稼働かどうかわからない騒音レベル。
  • HDDのアクセス音が一番の騒音。より高い静音を目指すならSSDも考慮したい。
  • CPU温度はツールにより誤差が大きいが2月中旬で40℃未満。夏場は注意したい。
みたいな感じ。
常時稼働のPCとしては合格です。

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