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2015年1月

DELL Inspiron 1526 の電池交換の覚書

ノートパソコン(DELL Inspiron 1526)の調子がおかしくなった。

■現象

  • 起動直後に画面が真っ黒になる。
  • Windowsが起動せず、英語でF2キーの入力が求められる。また日付が2008年になっている。
  • Windowsは起動するが、ネットを見ようとすると証明書エラーが出る。

これらは、すべてノートパソコンの電池が切れた(切れかけている)ことが原因。

電池が切れると、
  • パソコンが起動しない。
  • パソコンが起動しても電池切れで日付がおかしくなると、Windowsが起動しない。F2キーでBIOSを起動して日付を設定し直す必要がある。(Inspiron 1526固有の問題)
  • Windowsが起動しても、日付がおかしい状態だとネットでサイトアクセス時に証明書の有効範囲外になり、サイトに繋がらない。
みたいな原因と結果の関係がある。
そんな訳で、この現象が続いたら「電池交換」が必要になる。
とはいえ、このノートパソコン(Inspiron 1526)の電池交換は、非常に手順が煩雑である。


■電池交換の参考になるサイト

Inspiron 1526 Service Manual(PDFファイル、英語)
パソコンの修理と改造の覚書です。  DELL Inspiron 1526 のコイン電池を交換する

英語サイトは詳細な代わりに非常に見づらいので、わかりづらい部分は覚書サイトと並行で作業すると良い。


■電池交換の作業の補足

上記のサイトを参考にしても、更に悩んだところがあったので箇条書きにしておきます。

【準備するもの】

  • コイン電池(CR2032) 1個
  • ドライバー(プラスドライバー1本、マイナスドライバー2本(1mm位の細いモノと6mm位の太いモノ)
コイン電池はサイトによって異なる型番が書かれていることもありますが、CR2032です。
CR2032はセブン-イレブンやダイソーなどで売っているのを見かけました。
プラスネジしか無いためプラスドライバーだけでも作業はできますが、作業するときに上記のマイナスドライバーがあると非常に便利です。
特にケーブルの配線戻しの際に、小さなマイナスドライバーが大活躍しました。

自分が使用したモノ。

パナソニック リチウム電池 CR2032



エイトマングリップボーイ8本組ドライバーセット No.5800


【作業中に気がついたこと】
この手の作業に不慣れな自分が、上記サイトに書かれていないことで気がついた箇所です。
いや、もう「壊れるんじゃないかぁ~」とか思いつつ、ビクビクしながら作業してましたよ。
(*_*)
  • 手順5のMini-Cardsから白と黒のケーブルを外す時は、真上に力を入れて引き抜く。
  • 手順6のcenter control coverを外す際は、キーボード右上の窪みにマイナスドライバーをあてがい、カバーを押し上げた後、周りもドライバーで押し上げてカバーを押し上げる。
  • 手順6のケーブル引き抜きは、手順7のキーボードを外した後に行ったほうがやりやすい。
  • 手順6のケーブル引き抜きは、黄土色のプラスチックの引き金をケーブル側にずらした後、ケーブルを引っ張る。
  • 手順7のキーボードの取り外しは、キーボードの下の板のを上に押しづらす。
  • 手順7のキーボードの取り外し時に、キーが抜けやすいが、大抵の場合はキーを押しはめ治すことができる。
  • 手順7のキーボードのケーブル引き抜き時は、黒色のプラスチックをツメで真上に押し開けた後、ケーブルを引っ張る。(他と引き抜き方が異なる)
  • 手順8のディスプレイ取り外し時に、ノート裏側からケーブルを引っ張る前に、ケーブル配線を写真(パソコンの上部・下部の両方)で保存しておくと、組み立て直す際の作業が楽になる。組み直し時の一番のネックになりやすい作業!
  • 手順8のディスプレイ取り外し時に、キーボード裏の青い取っ手付きのケーブルは、取っ手を真上に押し上げ、ケーブルを引っこ抜く。(他と引き抜き方が異なる)
  • 手順9のBluetoothカードの取り外しについては、装着していない機種がある。
  • 手順10のpalmだが、palmとはキーボードの周りにある銀の外装のプラスチックのことである。
  • 手順10のpalmの取り外し前には、裏面・表面とネジ数が多いが、すべて丁寧に抜く。(PDFファイルの中に見落としやすい箇所がある)
  • 手順10のpalmの取り外し前じには、光学ドライブのあたりが取りづらい。マイナスドライバーでツメを押し下げながら取り外すと多少だが作業が楽になる。
  • 手順12のCPUクーラー(processor thermal-cooling)のネジは外れない。ネジを緩めるだけ。
  • 手順12のCPUクーラーは、すべてのネジ(5本)をゆるめた後、斜め上に力を入れて押し上げるようにしてクーラーを取り外す。
  • 手順13のCPUの取り外しは不要。
  • 組立直し時に、ネジが余らないように作業をひとつづつ、PDFのマニュアルを見ながらネジを取り付けること。
  • 組立直し時に、手順8のコネクター接続はやりづらい。手順10のpalmを取り付ける前にケーブルだけコネクターに接続しておくと楽。
  • 繰り返しになるが、組立直し時に、手順7のディスプレイ接続し直しの際にはケーブル配線が、非常に面倒。写真をとったなら、見直しつつ作業すると楽。
ちなみに、合計作業時間は、分解に2時間、組立直しに1時間の合計3時間でした。
以上です。

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