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パソコン・インターネット

私がRyzen 7 1700を購入した理由

1月前に、メインPCの主要パーツの交換をして、CPUをAMD Ryzen 7 1700にしました。

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以前のメインPCは、Intel Core 2 Quad 9550Sをメインにパーツを構成していました。
Intel Core 2 Quad 9550Sは、低消費電力、4コア、2.83MHzと、2009年頃のCPUとしては高性能で、静音PCを作るのには有力なCPUでした。
とはいえ、2009年頃の構成(このブログは2017年9月に記載)だったため、この数年はCPU交換のタイミングを見計らっていました。
長らく交換できなかった理由はいくつかあります。
  1. CPUの交換は、M/B、メモリーの交換が伴い、費用が大きくなる。
  2. CPUがIntel Core 2 Quad 9550Sでも、性能面で困ることがほとんどなかった。
  3. Intel のCPUが、Intel Core i7 時代が長いうえ、コア数が4コア8スレッド、クロック数も3GHz台とあまり魅力が感じられない状況だった。
そんな中、8コア16スレッドでRyzen 7シリーズのことを知りました。ここ数年は、あまり自作PCに関しての情報を仕入れていなかった私にとって、ある意味で青天の霹靂でした。
早速、Ryzen 7シリーズ調べてみると、シングルスレッドでの性能はIntel Core i7には負けるものの、それでも追随しているし、マルチスレッド環境では圧勝という状況でした。
消費電力も65~95Wと低く、静音PCとしては良さげです。
調べた時点(2017年7月後半)の価格もRyzen 7 1700なら、3万7千円ぐらいでした。
もちろん最初は、Ryzen 7 1800Xや1700Xも視野に入れていましたが、消費電力が95WとRyzen 7 1700と比べると消費電力が高い上、Ryzen 1700と比べ数%ぐらいの性能差しかない、CPUファンもついてくるということが分かりました。
こういったことからRyzen 7シリーズの中でもRyzen 7 1700は、 コア数、消費電力、価格で、かなり魅力的に感じました。
とはいえ、そこで買うかどうかは、また話が別の問題です。
最大の要因は、Intel Core 2Quad 9550Sでも、性能面で困っていなかったからです。
ところが、CPUの購入を検討をし始めてから、スペック面がやたら気になりました。
  • あるゲームが推奨設定が満たなく、一部の処理がカクついていたこと。
  • ffmpegでH.264やH.265のソフトウエア エンコードが遅いこと。
  • 7月ごろから、Windows Media Playerの動画再生時に、音だけしかならないことがあり、この問題がスペックを上げれば改善できるのではないか?、と考えてしまったこと。
こんなことを感じはじめると、更にCPUの価格変動が気になり、ブラウザのブックマークに登録し、毎日1度は、価格を確認するようになってしまいました。
その行動が何日か続くと、CPU購入に関する検索時間や閲覧時間がもったいなく感じてきました。そして、価格変動もそれほど活発でなかったため、Ryzen 7 1700の存在を知ってから約2週間後の8月上旬に交流しました。
これを、購買パターンで有名な、AIDMA風に置き換えると
  • Attention(注意):Ryzen 7 の存在を知る
  • Interest(関心):8コア16スレッドで省電力なCPUに関心を持つ
  • Desire(欲求):自分のPCのスペック問題を改善できるのでは?と欲求がでる
  • Memory(記憶):毎日価格変動を見て、記憶を新たにする
  • Action(行動):検索時間がもったいなく感じ、重い腰をあげて、購入する
みたいになるのでしょうか。
購入した感想は、こちらのページ「Core 2Quad から Ryzen 7に変えて良かったこと悪かったこと」で書いています。
最近は、比較的低価格な完成品PCでも、ビジネス用途やちょっとしたゲームでは、問題がなかったりします。実際に、私が使っているAtomのノートPCもありますが、実のところ、それで困ることはあまり多くありません。しいて言えば、Facebookの表示が遅いぐらいでしょうか?ひと昔前と比べると現在は、あまり高性能なCPUは求められていないのかもしれません。
とはいえ、動画エンコードや、ファイル圧縮・解凍、グラフィック系や開発系のソフトなど、まだまだCPUパワーを使う用途もあります。
今回のRyzen 7 1700への交換は悪くはなかったと思います。
これで、あと5年は戦えます。
( ̄▽ ̄)

Win10でhtaファイルの関連づけ

【備忘録】
Win10のクリーンインストール後に、htaファイルが関連づいていない。
いろいろとやってみたが、結局以下の手順で解決した。
  1. コマンドプロンプトを管理者モードで立ち上げる。
  2. コマンドプロンプト各コマンドを実行。
    c:
    cd C:\Windows\System32
    mshta.exe /unregister
    mshta.exe /register
  3. FileTypesMan」で、htaファイルに移動。
  4. FileTypesManで、「既定のプログラムの選択」で「Applications\mshta.exe」を選択。
  5. FileTypesManのopenに、「"C:\Windows\System32\mshta.exe" "%1"」を設定。

※再現制の確認はしていません。

Core 2Quad から Ryzen 7に変えて良かったこと悪かったこと

先日、数年ぶりにメインPCの根幹パーツである、CPU+M/B+メモリーを交換した。

この結果、私にとって、良かったこと、悪かったことを、つらつらと書く。
CPU由来ではなく、M/B由来の良いこと、悪いことも合わせて書く。
ちなみに、私の自作PCの志向は
  • ロー~ミドルコストで良いものが欲しい。
  • TDPや静音を重視
  • 安定動作を重視するものの、人柱的なところもある(アーリーアダプターぐらい)
  • ネットの評価を重視
  • アプリケーション開発もする
  • ハイスペックなゲームはやらない。
といった感じなので、PCパーツの構成や評価も、それを反映している。
<変更前パーツ>
<変更後パーツ>
<共通パーツなど>
  • HDD(SSD1、HDD2)
  • 電源
  • ケース
  • グラフィックボード Gefoce GT 710
  • Windows 10
<良かった点>
  • ベンチマーク結果が、シングルスレッド性能が2倍UP、マルチスレッド性能が7倍UP
  • タスクマネジャで、16個の論理プロセッサを見てニヤニヤできる。
  • 動画のソフトエンコードが早い。H.265のエンコードが変更前と比べ、体感速度で4倍、H.264なら体感で5倍は速い。
  • M/B更新の影響もあるのか、グラフィックボード、SSD、HDDのベンチ結果が上昇。
  • 一部カクついていたアプリがスムーズになった。
  • CPUパワーをバカ食いしていたバッチ処理が、超高速化。
  • Windowsの起動速度が速い。
  • アプリの起動が若干早くなった。
  • TDPは変更前後で65Wと変わらないが、クロック数が動的に変わるようになり、おそらくだが電源消費量は減ったはず。
<悪かった点>
  • Android Studioのエミュレーターが設定を色々としないと動かない。動いても、メチャkチャ遅い。
  • 古いOperaが、プチフリしまくっている。
  • AMDのCPU全般に当たる問題らしい。開発機ではなかったので、とりあえずは回避しているが…
  • M/B寄りの問題だが、メモリーの相性が怖い。
    CMK16GX4M2A2666C16 は、ver. によってメモリーの製造メーカーが違う、おみくじ要素があるらしい。Ver3.x:Micron、Ver4.x:Samsung(当たり)、Ver5.x:Hynix(外れ)のようだ。今回はver.3なのでギリギリセーフ。)
  • M/BのB350依存の問題だが、SATAが4つなのは少ない。
    4つあれば十分と思ったが、長年、自作PCをしていたため、HDD、SDDがゴロゴロとしているので、結果、不足した。
  • BIOSの起動速度が遅い。
    Windowsの起動速度が速くなったので、ほぼ帳消し状態。あとは、メーカーであるMSIがBIOSを新しくするたびに、早くなってくれることを祈る。
  • 電源が切れる直前に、ビープ音が鳴るようになった(ハードウエアの相性問題?)
<総評>
  • 処理速度の向上には、おおむね満足
  • 相性問題が発生しているので、大満足とは言えない
  • 購入前から、分かっていたことではあるが、体感できるアプリは、ごく一部。
  • 静音性の面では、イーブン。CPUクーラーが、ファンレスから、CPU付属のファン付きのクーラーに変わったが、音がうるさくなったといった不満は特にない。
  • 処理速度面での費用対効果は、Intel製のCPUよりもよい。(ハードなゲームは不明)
  • パーツやアプリの相性面での費用対効果は、Intel製のCPUよりも悪い。
こんな感じかなぁ。

Facebookページから「お知らせ」の抑制

Facebookページにおいて、管理者・編集者になった時に、何かあるたびに「お知らせ」がくる。
このお知らせだが、複数のFacebookページの管理者・編集者になると、結構うざったい。
少し調べてみたら、このFacebookページからの「お知らせ」の通知は抑制できるんだね。
(2017/7/4時点の設定方法)
  1. 該当のFacebookページに移動
  2. 右上の「設定」という文字リンクをクリック(※ページという文字列の左横)
  3. 左側の一覧から「お知らせ」をクリック
  4. 右側から「Facebook上」「メッセージ」「メール」「SMS」などについて詳細設定ができるので、お好みの設定に変更。

ちなみに私は、4の設定で、「Facebook上」のみ12~24時間毎にその間のページのアクティビティに関するお知らせを1つにまとめて受信。」に設定し、「メッセージ」「メール」「SMS」はOFFにしました。

WMPでシークの遅いファイルの対処

普段、Windows Media Player 12(以下、WMP)で動画再生をしているが、時々シークが遅いファイルがある。

大抵は、少しファイルサイズが大きいMPEGファイルだが、WMVファイルの場合もある。
動画ファイルの構造に詳しいわけではないので、よくわかっていないのだが、動画ファイルを作る際に問題があるようなことがチラホラ書いてある。

経験則だが、これらの遅い動画ファイルをMP4形式に変換すると、シークが速くことが多い。
多少劣化するが、何度も再生して、シークも多用するファイルであれば、遅いよりはマシである。

ちなみにWMPを使う上では、MP4ファイルではなく、WMVファイルが一番使い勝手が良いと感じている。例えば、WMP上で書き込めるようになる属性が多くなるとか…。
このため私はFFmpegを使い、内部のコーデックだけをMP4にしたWMVファイルを作っている。

ffmpeg -i input.mpg -b:v 6000k -vcodec mpeg4 output.wmv

FFmpegダウンロード

複数のoggファイルをコマンドプロンプトで結合

複数のOGGファイルを結合だが、「バッチファイル化も可能な、コマンドプロンプト上での結合ができるなら楽なのにな~」、と思っていたら、FFmpeg を使えばできることが分かった。

この方法なら、結合元・結合先のファイル種類は、FFmpeg が対応していればいいので、ogg だけでなく、wav、mp3、wmaなどでもOKだ!

 

<結合で使っているFFmpegのオプション>
-filter_complex "concat=n=2:v=1:a=0"
n は連結するファイル数 規定値は2
v は連結する映像ファイルの可否 規定値は1
a は連結する音声ファイルの可否 規定値は0


<結合例>
■2つのoggファイルを1つのoggファイルに結合
ffmpeg -i input1.ogg -i input2.ogg -filter_complex "concat=n=2:v=0:a=1" output.ogg
■3つのoggファイルを1つのoggファイルに結合
ffmpeg -i input1.ogg -i input2.ogg -i input3.ogg -filter_complex "concat=n=3:v=0:a=1" output.ogg
■2つのoggファイルを1つのファイルに結合して、wmaファイルに変換
ffmpeg -i input1.ogg -i input2.ogg -filter_complex "concat=n=2:v=0:a=1" output.wma


<参考URL>
■Download FFmpeg
https://ffmpeg.org/download.html

■【ffmpeg】動画・音声を連結する concat の使い方
http://looooooooop.blog35.fc2.com/blog-entry-1020.html

■FFmgep - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/FFmpeg

外部アプリを起動するWMP用 Plugin 「WmpExecApp Plugin」

外部アプリを起動するWindows Media Player plugin 「WmpExecApp Plugin」の紹介です。

このプラグインを使うと、Windows Media Player上の「特定のショートカットキー」、「マウスジェスチャー」「WMPのイベント」などから、外部アプリケーションをパラメーター指定して起動する事ができます。

例えば、「エクスプローラなどのファイラーと連動」「Mp3tagなどの属性エディタと連動」「自作したVBScriptを呼び出す」等ができるようになります。

Inittabsk


ダウンロード

download

※Google Chromeでダウンロードする場合、「危険を及ぼす可能性があります」という警告メッセージがでますが、無視して「継続」を選択してください。

<初回リリース>
2015/08/28

<最終リリース>
2015/09/10
※変更履歴は、ページの後方にあります。

<動作環境>
Windows Media Player 11以降(のはず)
32bit版のみ

※主な開発・テストは、Windows 8 + Windows Media Player 12で行っています。
※簡易的な確認では、Windows XP + Windows Media Player 11で動作することを確認しています。
※SDKが対応していない関係で、Windows Media Player 10以前は動かないハズです。




スクリーンショット

ショートカットキーの設定
Inittabsk_2

マウスジェスチャーの設定
Inittabges

イベントの設定
Inittabevt

置換パラメータのヘルプ
Inittabparam

about
Inittababutjpg

 


インストール・アンインストール

■インストール

  1. Windows Media Playerを起動していたら、終了します。
  2. ダウンロードファイルを解凍し、WmpExecAppPlugin.msiを取り出します。
  3. WmpExecAppPlugin.msiをダブルクリックするとインストーラーが起動します。
    ※Windows Smart Screenが立ち上がる場合は、WmpExecAppPlugin.msiファイルを右クリック→プロパティから、「ブロックの解除」を選択してから、本手順を再挑戦してください。
  4. インストーラーの指示に従ってインストールしてください。
  5. Windows Media Playerを起動します。
  6. 初回起動時は、プロパティ画面が表示されますが、ON、Cancel、×のいずれかのボタンを選択し、画面を閉じてください。
    ※もちろん、この段階で設定を行い、OKボタンを押しても構いません。

■アンインストール

  1. コントロールパネル→プログラムの削除を選択します。
  2. WmpExecAppPluginを選択し、アンインストールを行います。

■バージョンアップ

  1. 最終更新日が新しいファイルをダウンロードします。
  2. 上記の手順でアンインストールします。
  3. 上記の手順でインストールします。

 


設定および仕様

■プロパティ画面を開く

Windows Media Playerのオプション画面から設定を行うプロパティ画面を開きます。
Settingwmpopt

Inittabsk_3


■基本設定(共通:ShortcutKey、Gesture、Event)

  • 該当の操作の、Tool PathにExeファイルなどのパスを記述します。(必須)
  • Exeファイルにパラメータを渡す場合、Parametarに設定します。(任意)
  • 設定についての覚書があれば、Commentに記述します。(任意)
  • Tool Pathを空白にした場合、その操作・イベントは無視されます。
  • Tool PathにはExeファイルのほかに、VBScriptやDosバッチなどが設定できます。
    ※上記以外のファイルでも、関連付けされているファイルであれば、他の形式でも大抵設定できます。
  • [...]ボタン:ファイルを開くダイアログ。
  • [M]ボタン:入力補助メニューの表示。
  • [C]ボタン:設定のクリア。
  • [T]ボタン:設定のテスト。
  • Parametarに、$fileなどの特殊なパラメータを設定すると、実行時にWMP側から値を渡します。
パラメータ 概要
$file 再生中のメディアのファイルパスを渡します。
$directory 再生中のメディアのフォルダパスを渡します。
$filename 再生中のメディアのファイル名(拡張子なし)を渡します。
$extension 再生中のメディアの拡張子を渡します。
$duration 再生中のメディアの再生時間を渡します(秒単位、小数点以下あり)。
$durationms 再生中のメディアの再生時間(ミリ秒単位、小数点以下なし)を渡します。
$durationstring 再生中のメディアの再生時間(00:00:00形式)を渡します。
$position 再生中のメディアの現在の経過時間(秒、小数点以下あり)を渡します。
$positionms 再生中のメディアの現在の経過時間(ミリ秒、小数点以下なし)を渡します。
$positionstring 再生中のメディアの現在の経過時間(00:00:00形式)を渡します。
$title、$album、$artist、... 再生中のメディアのタグ情報(タイトル、アルバム、アーティストなど)を渡します。
利用可能なタグ情報は、「Parameter help」タブを参照してください。
#title、#album、#artist、... 再生中のメディアのタグ情報(タイトル、アルバム、アーティストなど)をURLエンコードして渡します。
利用可能なタグ情報は、「Parameter help」タブを参照してください。
$playlistname 現在のプレイリストの名前を渡します。
$index0 再生中のメディアが、現在のプレイリストの何番目にあるかの値を渡します。
(0始まり)
$index1 再生中のメディアが、現在のプレイリストの何番目にあるかの値を渡します。
(1始まり)
$info_s 再生中のメディアの属性情報を記載したファイル(スペースで整形)を作成し、そのファイルパスを渡します。
$info_t 再生中のメディアの属性情報を記載したファイル(タブ区切り)を作成し、そのファイルパスを渡します。
$m3u 現在のプレイリストから、m3u形式のファイルを作成し、そのファイルパスを渡します。
$m3u8 現在のプレイリストから、m3u形式(UTF-8)のファイルを作成し、そのファイルパスを渡します。


■個別設定:Shoutcut Keyタブ

以下のショートカットキーに割当が可能です。

Ctrl + Shift + 1~9  (Ctrl + Shift + 0は、OSにより割当済みの可能性があるため未対応)
Ctrl + Shift + Z

※ショートカットキーの任意の変更には対応していません。

■個別設定:Gesutureタブ

マウスの右ボタンの上下左右のマウスジェスチャーに割当が可能です。

※コンテキストメニューの非表示に完全対応ができませんでした。
この為、本処理の実行と同時にコンテキストメニューが表示されてしまうことがありますが、この件は仕様として扱います。

■個別設定:Eventタブ

以下のイベントが発生すると、本プラグインの設定内容が実施されます。

イベント 概要
WMP起動(プラグイン起動) 本プラグインの起動時に呼ばれます。
本プラグインが有効な場合は、WMP起動直後にプラグインも起動するため、WMPの起動時に呼ばれるとも言えます。
WMP終了(プラグイン終了) 本プラグインの終了時に呼ばれます。
本プラグインが有効な場合は、WMP終了と同時にプラグインも終了するため、WMPの終了時に呼ばれるとも言えます。
メディアオープン WMPのメディア(曲)が開かれた時に、呼ばれます。
例)
・停止状態から再生ボタンを押し、曲を開始したとき。
・前へ、次へのボタンを押したとき。
・曲が終わり、次の曲が開始したとき。
メディアの終了3秒前 再生中の曲がラスト3秒前になった時に、呼ばれます。
※倍速モードだとイベントが取得できない事もあります。

※起動、終了イベントでは、$fileなどの特殊パラメーターは受け取れません。これは、WMPが起動していても、メディアが開かないとメディアに関するパラメータが取れない。または、WMPが終了していて、メディアが閉じていてメディアに関するパラメータが取れない、等の現象があるためです。このため、起動、終了イベントでは特殊パラメータは無視するように内部設計されてます。

 


使用例

設定
再生中のメディアのフォルダをエクスプローラから開く(ファイルも選択) ■ToolPath:
explorer.exe
■Parameter:
/select,"$file"
再生中のメディアの情報をメモ帳で開く。 ■ToolPath:
notepad.exe
■Parameter:
"$info_s"
再生中のメディアの情報をもとに歌詞ファイル(lrc)をメモ帳で開く。 ■ToolPath:
notepad.exe
■Parameter:
"$directory\$filename.lrc"
再生中のメディアの情報をもとにfolder.jpgをペイントで開く。 ■ToolPath:
mspaint.exe
■Parameter:
"$directory\folder.jpg"
再生中のメディアの情報をクリップボードに張り付ける。 ■ToolPath:
cmd.exe
■Parameter:
/c "clip < "$info_t""
再生中のメディアのファイル名をリネームする。 ■ToolPath:
cmd.exe
■Parameter:
/c "rename "$file" "$tracknumber_$title.$extension""
MCP-HCに対し、再生中のメディアのファイルパスとミリ秒を渡し起動する。 ■ToolPath:
~\mpc-hc.exe
■Parameter:
"$file" /start $positionms
MCP-HCなどの別のプレイヤーに対し、WMPで再生中のプレイリストをm3u形式で作成し、渡して起動する。 ■ToolPath:
~\mpc-hc.exe
■Parameter:
"$m3u8"

※メディアプレイヤーによっては、$3u8(UTF-8)に対応していない対応のプレイヤーがあります。
この場合、$m3u8ではなく$m3u(システムの文字コード..日本ならCP932とかShift-JIS)を利用してみてください。
Mp3tagに対し、WMPで再生中のメディアのファイルの親フォルダを渡して起動する。 ■ToolPath:
~\Mp3tag.exe
■Parameter:
"$directory"
ffmpegをつかい、再生中のメディアをmp4形式に変換する。 ■ToolPath:
~\ffmpeg.exe
■Parameter:
-i "$file" "c:\\temp\\$filename.mp4"
自作のVBScriptファイルに対し、再生中のメディアのファイルパスを渡し起動する。 ■ToolPath:
~\MyScript.vbs
■Parameter:
"$file"
自作のバッチ(*.bat)ファイルに対し、再生中のメディアのファイルパスを渡し起動する。 ■ToolPath:
~\MyBatch.bat
■Parameter:
"$file"
タイトルとアーティストでググる。 ■ToolPath:
(ブラウザのインストール先)\ブラウザ.exe
■Parameter:
http://www.google.com/search?q=#artist+#title

 

 


開発の経緯

WMPスキンsm02というものを開発し、別ページで公開しているが、WMPのスキン開発は制約がとても厳しい状況です。
特に外部アプリ操作は完全にできないという問題にフラストレーションが溜まっていました。

そんな中、スキン開発では実装不可能な「起動中のメディアのフォルダをエキスプローラから開きたい。更にはエキスプローラ上では該当ファイルを選択したい。」という要望がありました。

※ちなみに、私が主に使っているファイラーは、Windows標準のエクスプローラではなく、「秀丸ファイラーClassic」なので、フォルダを開く際には秀丸ファイラーを使いたかったりする。

少し調べてみたら、プラグインならばスキンと連動こそはできないもののショートカットキーとして実装できそうと判断しました。

※「wmpkeys WMP global hot keys plugin」というプラグインから着想。でも本機能ではグローバルキーとかキーの変更とかは対応していないんだけどね。
というか、前述のWMPスキンsm02では、任意指定のマウスジェスチャーっぽい事が出来るし...。
個人的にはショートカットキーよりもマウスジェスチャーの方を重視しているという事もある。

実際作ってみたが、「特定のアプリでフォルダを開く」以外にも、色々と出来るのでは?と思い色々と機能を色々と拡張をしてみました。

※サラッと「作ってみた」と書いているが、忘れかけているWin32/C言語/C++やActiveX/Threadの知識が必要だったし、SDKの仕様は殆どネットで見つからないし、四苦八苦して作っているが...。


因みに、プラグインは日本語ではなく英語の表記にしてみました。
WMPスキンsm02は日本Onlyのアプリにしたけど、本アプリはsm02よりも小規模な開発だったから海外での需要も考慮して…。
とはいえ英語のサイトを作る気力はOです。
誰か代わりに紹介サイトを作ってくれないかなぁ~。

ってな感じで、開発秘話(?)でした。




免責事項

本プラグインの利用による、あらゆるトラブル・障害などについて、提供者および関係者は一切の責任を負いません。
本プラグインを利用するのと同時に、上記事項に同意したものとみなします。




変更履歴

  • 2015/09/10版
    1. 不具合の修正。
    2. プロパティ画面のaboutタブに情報の追加。
  • 2015/09/04版
    1. アプリ側から特殊パラメータを変換する際に""で変換値を括らなくした。
    2. sec、msパラメータの設定名をpositionに変更した。
    3. 特殊パラメータを大幅に増加。
    4. テストボタンや登録候補のメニュー等、登録をサポートする各種機能を追加および見直し。
    5. マウスジェスチャー等の動きの補足精度の向上。
    6. その他、色々と拡張および見直し。
  • 2015/09/01版
    1. 不具合の修正。
  • 2015/08/28版(初回版)
    1. 初回リリース版の公開。

VLCメディアプレイヤーの動画ファイル名の日本語化

備忘録

VLCメディアプレイヤー(2.2.1)において、動画表示領域に表示されるファイル名の日本語化の手順は以下のとおり。

  • 「ツールメニュー」→「設定」で設定ダイアログを開く。
  • 「字幕/OSD」で「フォント」を”Arial Unicode MS”にする。

※上記でうまくいかない場合、更に以下の2点の操作を行う。

  • 「字幕/OSD」で「デフォルトエンコーディング」を”ユニバーサル(UTF-8)”にする。
  • 設定後にVLCメディアプレイヤーを再起動する。

以上。

MPC-BEのシークプレビューの設定

備忘録

MPC-BE(1.4.5 (build 315) beta)[2015-04-22リリース]において、シークプレビュー設定の手順は以下の通りである。

  1. 「表示メニュー」→「オプション」からオプションダイアログを開く。
  2. 「プレイヤー」→「インタフェース」→「サーチでプレビュー機能を使用」のチェックをONにする。
  3. MPC-BEを再起動する。

以上。

無料Wi-Fiによる悪用という番組がやっていたが...

さっき無料Wi-Fiへのアクセスは悪用されたら、スマホが乗っ取られるみたいな番組がやっていた。

実演として「スマホが乗っ取られた状態」を前提に、乗っ取られたスマホを使って遠隔操作をしてスマホを起動させたり、周囲の音声を盗んだりしていた。

素人判断ではあるが、おかしなことを言っていると感じた。

確かに、無料Wi-Fiにアクセスした結果、悪用されることはあるだろう。
まず、スマホがどのサイトに繋いだかはバレてしまうだろう。
パケット情報が盗まれることもあるだろう。この際、暗号化していない文章などの場合は、覗き見されることも間違いないだろうし、暗号化されていたとしても解読された結果、Eメールの内容やサイトに入力したパスワードなどが覗き見される危険もあるだろう。
更に、「スマホが乗っ取られた場合」には、遠隔操作やスマホの中身を丸裸にもできるだろう。

だが「スマホを乗っ取る」ってのは容易ではない。
不正なアプリをダウンロードして、インストールする必要があるからだ。

だが、Wi-Fiのアクセスポイントに送られたパケットを覗き見することと、スマホに向かって、不正にダウンロードを強要して、不正なアプリを不正にインストールするのは次元が異なる話だ。

基本的に、パケット通信はスマホのアプリ(やOS)から、「このデータを持ってきて」と命令をして、「スマホに届いたデータ」を「このデータは自分(アプリ)が頼んだものだから使いますよ」という、承認が必要だ。
このパケット通信の仕組みを考えれば、意図しないデータを無料Wi-Fiのスポットから、スマホに送ることはできないはずだ。

また、アプリをインストールするのには基本的には正規の手順が必要である。
例えば、アプリストア経由でダウンロードするのは手動だし、自動的にアプリをネットからダウンロードさせる場合もインストール済みのアプリからの命令が必要だ。
ブラウザ等のセキュリティーホールを狙ったり、不正なアプリをイントールしていれば話は別だが、偶々繋がった無料Wi-Fiからアプリをダウンロードされる可能性も、不正なアプリがインストールされる危険性も、殆ど無いと思っていいだろう。

さらに言えば、セキュリティー系のソフトを入れていれば、不正なダウンロードや不正なアクセスを行うアプリは高確率で引っかかる。

つまるところ、Wi-Fiのアクセスポイントから、勝手にアプリをダウンロードさせることはできないし、そのアプリを勝手にインストールすることも出来きないということだ。
※ブラウザ等のセキュリティホールを狙う等の例外的な状況を除けばの話ではあるが…。

つまり番組で前提としていた「スマホが乗っ取られた状態で…」という状態までが、非常に厳しいのだ。

もちろん、「スマホを乗っ取るアプリをブラウザなどのセキュリティーホールを狙って、不正にインストールする」「以前に不正なサイトにアクセスした結果、不正なアプリがインストール済みであった」などの例外はあるため、スマホを乗っ取られることは100%ないはいいきれはしない...

だが、前述のような厳しい前提を話さず、「無料Wi-Fiにつなげる→遠隔操作される可能性がある」というのは、因果が飛びすぎているのだ。
この考えをそのまま自宅のPCのインターネット環境に例えると、「自宅のPCでインターネットに繋げる→遠隔操作される可能性がある」と言っているのと大差がない。
「知らない私道を歩けば、大怪我する可能性がある」ぐらいには因果が飛んでいる。

正しくは、無線Wi-Fiは関係なく、「何らかの方法で不正なアプリがインストールされた→スマホが遠隔操作される可能性がある」のという因果が正しいはずだ。
決して、無料Wi-Fiに繋げたことが問題ではない。

前提を無視して番組を流されると、無料Wi-Fiを提供している地下鉄や空港とか、マクドナルドとかだって繋いじゃ駄目ということになるのが、わからないのだろうか?


上記に書いたが、無料Wi-Fiを経由することによって覗き見をされる可能性はある。
無料のWi-Fiが使っているアクセスポイントに流れたパケットデータはアクセスポイントが自由に(?)見ることが出来るからだ。
無料Wi-Fiを悪用するならば、難易度の高い遠隔操作ではなく、難易度が低い覗き見のほうが主体になるだろう。

ただし、少しでも有名なサイトへのセキュリティが必要なページヘの閲覧や、有名なアプリを使ったインターネットへの接続の場合、暗号化されていない事のほうが珍しいので、通信内容をそう簡単には覗き見されることはない。
暗号化の解読はとんでもないパワーが必要である。
国家機密ならともかく、個人情報の解読では費用対効果の視点から割にあわない筈だ。
URLの最初に、https://という文字ものをみたことがあるだろう。
これはHTTP通信と呼ばれるインターネットへのアクセスに用いられる通信が暗号化されていることだ。

ただ、個人サイトとか安全性を考慮していない企業サイト、海外サイトの閲覧では、暗号化されたhttpsではなく、暗号化されていないhttpでやりとりすることが多い。
また、あまりメジャーでないアプリケーションによるインターネット通信なども暗号化されていない可能性はあるため注意したい。

まぁ大抵の場合は、通信内容が覗き見されたからといって、ちょっと恥をかく位のものしか無いだろうけどねぇ~。


あと、Yahooなどの検索サイトでの検索単語は暗号化されないようなので、検索した単語はバレると思った方がいい。
これは検索サイトによって対応が異なるのかな?
これについても、大抵の場合はバレても、ちょっと恥をかく位のものしか無い気がする。

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