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PC組み立て

私がRyzen 7 1700を購入した理由

1月前に、メインPCの主要パーツの交換をして、CPUをAMD Ryzen 7 1700にしました。

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以前のメインPCは、Intel Core 2 Quad 9550Sをメインにパーツを構成していました。
Intel Core 2 Quad 9550Sは、低消費電力、4コア、2.83MHzと、2009年頃のCPUとしては高性能で、静音PCを作るのには有力なCPUでした。
とはいえ、2009年頃の構成(このブログは2017年9月に記載)だったため、この数年はCPU交換のタイミングを見計らっていました。
長らく交換できなかった理由はいくつかあります。
  1. CPUの交換は、M/B、メモリーの交換が伴い、費用が大きくなる。
  2. CPUがIntel Core 2 Quad 9550Sでも、性能面で困ることがほとんどなかった。
  3. Intel のCPUが、Intel Core i7 時代が長いうえ、コア数が4コア8スレッド、クロック数も3GHz台とあまり魅力が感じられない状況だった。
そんな中、8コア16スレッドでRyzen 7シリーズのことを知りました。ここ数年は、あまり自作PCに関しての情報を仕入れていなかった私にとって、ある意味で青天の霹靂でした。
早速、Ryzen 7シリーズ調べてみると、シングルスレッドでの性能はIntel Core i7には負けるものの、それでも追随しているし、マルチスレッド環境では圧勝という状況でした。
消費電力も65~95Wと低く、静音PCとしては良さげです。
調べた時点(2017年7月後半)の価格もRyzen 7 1700なら、3万7千円ぐらいでした。
もちろん最初は、Ryzen 7 1800Xや1700Xも視野に入れていましたが、消費電力が95WとRyzen 7 1700と比べると消費電力が高い上、Ryzen 1700と比べ数%ぐらいの性能差しかない、CPUファンもついてくるということが分かりました。
こういったことからRyzen 7シリーズの中でもRyzen 7 1700は、 コア数、消費電力、価格で、かなり魅力的に感じました。
とはいえ、そこで買うかどうかは、また話が別の問題です。
最大の要因は、Intel Core 2Quad 9550Sでも、性能面で困っていなかったからです。
ところが、CPUの購入を検討をし始めてから、スペック面がやたら気になりました。
  • あるゲームが推奨設定が満たなく、一部の処理がカクついていたこと。
  • ffmpegでH.264やH.265のソフトウエア エンコードが遅いこと。
  • 7月ごろから、Windows Media Playerの動画再生時に、音だけしかならないことがあり、この問題がスペックを上げれば改善できるのではないか?、と考えてしまったこと。
こんなことを感じはじめると、更にCPUの価格変動が気になり、ブラウザのブックマークに登録し、毎日1度は、価格を確認するようになってしまいました。
その行動が何日か続くと、CPU購入に関する検索時間や閲覧時間がもったいなく感じてきました。そして、価格変動もそれほど活発でなかったため、Ryzen 7 1700の存在を知ってから約2週間後の8月上旬に交流しました。
これを、購買パターンで有名な、AIDMA風に置き換えると
  • Attention(注意):Ryzen 7 の存在を知る
  • Interest(関心):8コア16スレッドで省電力なCPUに関心を持つ
  • Desire(欲求):自分のPCのスペック問題を改善できるのでは?と欲求がでる
  • Memory(記憶):毎日価格変動を見て、記憶を新たにする
  • Action(行動):検索時間がもったいなく感じ、重い腰をあげて、購入する
みたいになるのでしょうか。
購入した感想は、こちらのページ「Core 2Quad から Ryzen 7に変えて良かったこと悪かったこと」で書いています。
最近は、比較的低価格な完成品PCでも、ビジネス用途やちょっとしたゲームでは、問題がなかったりします。実際に、私が使っているAtomのノートPCもありますが、実のところ、それで困ることはあまり多くありません。しいて言えば、Facebookの表示が遅いぐらいでしょうか?ひと昔前と比べると現在は、あまり高性能なCPUは求められていないのかもしれません。
とはいえ、動画エンコードや、ファイル圧縮・解凍、グラフィック系や開発系のソフトなど、まだまだCPUパワーを使う用途もあります。
今回のRyzen 7 1700への交換は悪くはなかったと思います。
これで、あと5年は戦えます。
( ̄▽ ̄)

Core 2Quad から Ryzen 7に変えて良かったこと悪かったこと

先日、数年ぶりにメインPCの根幹パーツである、CPU+M/B+メモリーを交換した。

この結果、私にとって、良かったこと、悪かったことを、つらつらと書く。
CPU由来ではなく、M/B由来の良いこと、悪いことも合わせて書く。
ちなみに、私の自作PCの志向は
  • ロー~ミドルコストで良いものが欲しい。
  • TDPや静音を重視
  • 安定動作を重視するものの、人柱的なところもある(アーリーアダプターぐらい)
  • ネットの評価を重視
  • アプリケーション開発もする
  • ハイスペックなゲームはやらない。
といった感じなので、PCパーツの構成や評価も、それを反映している。
<変更前パーツ>
<変更後パーツ>
<共通パーツなど>
  • HDD(SSD1、HDD2)
  • 電源
  • ケース
  • グラフィックボード Gefoce GT 710
  • Windows 10
<良かった点>
  • ベンチマーク結果が、シングルスレッド性能が2倍UP、マルチスレッド性能が7倍UP
  • タスクマネジャで、16個の論理プロセッサを見てニヤニヤできる。
  • 動画のソフトエンコードが早い。H.265のエンコードが変更前と比べ、体感速度で4倍、H.264なら体感で5倍は速い。
  • M/B更新の影響もあるのか、グラフィックボード、SSD、HDDのベンチ結果が上昇。
  • 一部カクついていたアプリがスムーズになった。
  • CPUパワーをバカ食いしていたバッチ処理が、超高速化。
  • Windowsの起動速度が速い。
  • アプリの起動が若干早くなった。
  • TDPは変更前後で65Wと変わらないが、クロック数が動的に変わるようになり、おそらくだが電源消費量は減ったはず。
<悪かった点>
  • Android Studioのエミュレーターが設定を色々としないと動かない。動いても、メチャkチャ遅い。
  • 古いOperaが、プチフリしまくっている。
  • AMDのCPU全般に当たる問題らしい。開発機ではなかったので、とりあえずは回避しているが…
  • M/B寄りの問題だが、メモリーの相性が怖い。
    CMK16GX4M2A2666C16 は、ver. によってメモリーの製造メーカーが違う、おみくじ要素があるらしい。Ver3.x:Micron、Ver4.x:Samsung(当たり)、Ver5.x:Hynix(外れ)のようだ。今回はver.3なのでギリギリセーフ。)
  • M/BのB350依存の問題だが、SATAが4つなのは少ない。
    4つあれば十分と思ったが、長年、自作PCをしていたため、HDD、SDDがゴロゴロとしているので、結果、不足した。
  • BIOSの起動速度が遅い。
    Windowsの起動速度が速くなったので、ほぼ帳消し状態。あとは、メーカーであるMSIがBIOSを新しくするたびに、早くなってくれることを祈る。
  • 電源が切れる直前に、ビープ音が鳴るようになった(ハードウエアの相性問題?)
<総評>
  • 処理速度の向上には、おおむね満足
  • 相性問題が発生しているので、大満足とは言えない
  • 購入前から、分かっていたことではあるが、体感できるアプリは、ごく一部。
  • 静音性の面では、イーブン。CPUクーラーが、ファンレスから、CPU付属のファン付きのクーラーに変わったが、音がうるさくなったといった不満は特にない。
  • 処理速度面での費用対効果は、Intel製のCPUよりもよい。(ハードなゲームは不明)
  • パーツやアプリの相性面での費用対効果は、Intel製のCPUよりも悪い。
こんな感じかなぁ。

Crucial MX300(M.2 Type)にヒートシンクをつけてみた

利用したもの
SSD
Crucial MX300 525GB(M.2 Type 2280 SSD)
41vyhqs8yql2 ヒートシンク
アイネックス チップ用マルチヒートシンク HM-19A

PC全体構成

CPU RYZEN 7 1700
M/B MSI B350 TOMAHAWK
MEMORY CMK16GX4M2A2666C16 (DDR4 PC4-21300 8GB×2) ver.3.32
SSD(SATA) インテル 510 Series SSDSC2MH120A2K5(128GB)
※Cドライブ
DVD-ROM(SATA) LG社製DVD-ROM
SSD(SATA) Crucial MX300 M.2 Type 2280(525GB)
HDD(SATA) WESTERN DIGITAL WD10EADS (1TB)
HDD(SATA)  ST3000DM008 (3TB) 

Crystal Disk Markおよびを実行

Crystal Disk Markの結果
Cdm_2

Crystal Disk Mark 実行中の最高温度(55℃)
Cdi_3

Crystal Disk Mark 実行後の5分後(46℃
Cdi_4

Crystal Disk Mark 実行前後のグラフ(波の高いところはCrystal Disk Markを2回実行している
Cdi_5

ヒートシンクをつける前後の感想
完全に環境を一致できたわけだはないので凡そではあるが、アイネックス HM-19Aをつける前後で、Crucial MX300 M.2 Type 2280(525GB)の温度は以下のようになっている。
平熱 Crystal Disk Mark実行直後
ヒートシンク装着前 48℃前後 60℃前後
ヒートシンク装着後 45℃前後 54℃前後

ヒートシンクをつけて効果が出たとみるかどうかは、現時点では判断しにくいが、目標は平熱で45℃を切りたかったので、まぁまぁの結果とみるべきなのだろうか。

MSI B350 TOMAHAWKに5つめのSATAとしてM.2タイプのSSDをつけてみた

MSI B350 TOMAHAWKCrucial MX300 525GB(M.2 Type 2280 SSD)をつけてみた。(2017/08/09)

今回は、TOMAHAWKは、MSIホームページのカタログスペックを見るとSATAは4つまで対応となっている。
一方で、TOMAHAWKのマニュアルのストレージの項目を見ると、SATA 6Gb/s 4つと、M.2(Key M、PCIe 3.0 x4またはPCIe 2.0 x2またはSATA 6Gb/s)となっており、「SATA 4つとM.2を排他的に利用してほしい」といった表記は一切ない。

とこで、私のPCは、SSD 1、HDD 2、DVD-ROM 1といった感じで、4つのSATAがすべて使用済みだった。
そんな中、、データ格納用HDDのリード・ライト性能が随分と低下していた。そのデータドライブ上にある複数のファイルを、頻繁にランダムアクセスを発生させるアプリをよく利用するため、寿命対策&ランダムアクセスに強いディスクが欲しかった。

このため、5つ目のSATAが使えるかカタログスペックからは曖昧にしか読み取れない中、5つ目のSATAとなるM.2スロット対応のCrucial MX300 525GB(M.2 Type 2280 SSD)を、ドキドキながら購入&装着してみた。

Img_20170809_165641_2

結果、M.2 タイプのSSDが、5つめのSATAとして認識してくれた。

Explorer
P.S.
Windows上では問題はないようだが、TOMAHAWKのBIOSの情報画面では、4つしかSATAが表示されず5つ目としてM.2タイプのSSDは表示されない。
とはいえ、BIOSのハードディスクの優先順位の変更画面ではSSDが認識されている。

PC構成

CPU RYZEN 7 1700
M/B MSI B350 TOMAHAWK
MEMORY CMK16GX4M2A2666C16 (DDR4 PC4-21300 8GB×2) ver.3.32
SSD(SATA) インテル 510 Series SSDSC2MH120A2K5(128GB)
※Cドライブ
DVD-ROM(SATA) LG社製DVD-ROM
SSD(SATA) Crucial MX300 M.2 Type 2280(525GB)
※今回追加したM.2タイプのSSD
HDD(SATA) WESTERN DIGITAL WD10EADS (1TB)
HDD(SATA) ST3000DM008 (3TB)

Crucial MX300 525GB(M.2 Type 2280 SSD)のンチマーク

Crucialのホームページでは、Crucial MX300 525GB(M.2 Type 2280 SSD)のカタログスペックは以下のようになっている。                                    

容量 525GB
部品番号 CT525MX300SSD4
シーケンシャル読み込み(MB/秒) 530
シーケンシャル書き込み(MB/秒) 510
ランダム読み込み(IOPS) 92k
ランダム書き込み(IOPS) 83k

ちなみに、カタログスペックでは容量が525GBとなっているが、私のPCで利用できるサイズは489GBと認識された。

Hdd

ファームウエアを最新にアップグレードした後のCrystalDiskMark 5_2_2の実行結果は以下の通り。

Crucial Storage Executiveから一時キャッシュを有効にした場合)

Cmb

(一時キャッシュを無効にした場合)

Cmb_2

キャッシュなしのベンチマークだと、メーカーのカタログスペックよりも、だいぶ劣る感じがする。
とはいえ、最適化はしていないし、マザーボード付属のB350チップのほうも対応状況がどれほどあるかわからないので、まぁ、こんなものなのかも。

CrystalDiskMarkを動かした直後の温度は以下の通り、59℃である。

Cdi_2

メーカーのスペックと比べると、思ったよりも速度は出ていないが、目標である、ランダムシークが発生するアプリの処理速度は向上したから、まぁいいか

大きなサイズのHDDから小さなサイズのSSDにOSデータを移行

■WindowsがインストールされているHDDをサイズの小さなSSDにデータ移動に必要なこと。

<本作業の前提条件>
●コピー元HDDおよびコピー先SSDはひとつのパーテーションだけであること。

<作業手順>
●コピー元HDDのデータをコピー先SSDのサイズよりも小さくなるまでデータ整理。
●フリーソフトのパーテーション変更ソフトEASEUS Partition MasterとHDD引越しソフトEASEUS Disk Copyをダウンロード&インストール。
●EASEUS Partition Masterを使いコピー元HDDのOSが格納されたパーテーション(Cドライブ)をコピー先SSDのサイズよりも小さくする。
●EASEUS Disk CopyでUSBメモリーかCD-R等に起動ディスク作成。
●PCを停止し、コピー先SSDと起動ディスクを装着。
●PCを起動しBIOSで起動ディスクが最初に起動するように設定。
●EASEUS Disk Copyが起動したら「Disk Copy」を選択。後はコピー元HDDとコピー先SSDを間違えないように選択。
●ディスクコピーが終了したらOS再起動。
●BIOSでSSDが最初に起動するように設定しなおす。

ちなみにEASEUS Partition MasterのフリーエディションはWindows Serverに対応していない。
Windows Serverで同じことをやりたい場合は、Windows Serverの入ったHDDをWindows 7などインストールされたPCに装着してパーテーションを小さくすればOK!。

Core 2 Quad Q9550sで静音PCに挑戦!

Q9550sで静音PCに挑戦

※静音PCを極める!!という内容じゃぁないので、あしからず。あと本結果はあくまで一例です。

前回書いたけど、Q9550sはスレッド数は多く、iCore7や他のCore2Quadと比べTDPが低いので、 常時稼働の仮想環境PCが作る予定でQ9550sを購入。

まずは、先日購入したQ9550sを開封!

石はこんな感じ。

MBはP5Q-Eを用意。

その他、今回の組立用に購入したもの。

残りは既存パーツを流用。組立後はこんな感じ。

パーツ構成は以下の通り。

パーツ 製品名 備考
ケース メーカ不明 -
MB ASUS P5Q-E ブランド力・OC機能が豊富・省電力チップEPU・組立に便利なQ-Connect等が理由でチョイス。
CPU Intel Core 2 Quad Q9550s 今回の主役!!
リテールFANは未使用。
メモリ ノーブランド 2GB×4枚 -
ビデオ ASUS EM7600GS SILENT ちょっと古いけどファンレス。
新しいビデオカードは消費電力が高く発熱も多そうなので...
サウンド オンボードチップ -
HDD(C:) Maxtor 6V300F0 SATA
節約のためSSD化は見送り、既存パーツ流用。
HDD(D:) WDC WD10EACS-00AJB0 SATA
DVD PLEXTOR製 型番不明 ATA
電源 Skytec Power Grande2 450W。温度によりFAN速度が620~1535RPMに自動操作。
CPUクーラー サイズ NINJA PLUS 付属FANは取外した。ケースと干渉しやすいがサイドフローで冷えそうなフィンが気に入っている。
CPUグリス AINEX Arctic Silver 5 昔これを使った場合と使わなかった場合で雲泥のCPU温度差を叩き出してから信者になった。
CPU FAN サイズS-FLEX SFF21D 12cm 800RPM 33.5CFM 8.7dBA。
ケースFAN XFAN RDL1223SX 12cm 800RPM 30CFM 8.4dBA。
OS Windows Server 2008 64bit HyperVによる仮想化向け

BIOSはこんな感じ。

Q9550sは"Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU Q9550 @ 2.83GHz"と表示されている。

BIOSの「拡張CPU設定の構成」をこんな感じに変更。

項目 設定値 備考
CPU Ratio Setting Auto -
C1E Support 有効 -
Max CPUID Value Limit 無効 -
Intel(R) Virtualization Tech 有効 Hyper-Vに必須。
CPU TM Function 有効 -
Execute Disable Bit 有効 Hyper-Vに必須
Intel(R) SpeedStep(TM) Tech 有効 静音化で必須のクロックスピード制御。
Intel(R) C-STATE Tech 有効 電源は自動操作してもらわないとね!

P5B-EにはEPUという省エネチップがついていたので、最も省エネっぽい設定に変更。

モード
Max. Power Saving モード
■Max. Power Saving モードの設定
設定オプション 設定値 備考
CPU Frequency -1% 本当はCPU周波数を変更したくないけど最小設定が-1%なので妥協。
vCore Voltage Downgrade High CPU電圧は小さい方が良いね。
Chipset Voltage Downgrade On チップセットも自動で電圧下げれるなら下げたい。
Turn Off Hard disks Atter 20 mins 利用していない適度なタイミングでHDDはオフにして欲しい。
CPU Loadline Light CPUの電力は小さい方が良いね。
Fan Control Quiet 気温が暖かくなると怖いけどFANは出来るだけ低速or停止してほしい。
AI Nap Idle Time Atter 20 mins -

CPU温度を各種ツールで計測するとこんな感じ

BIOS PC Probe II Core Temp
CoreTempとその他ツールの温度差が気になるが、概ね温度は低いと感じられる。
約3日ほど動かしたCPU温度幅は以下の通り。 室温は6~22℃。
ツール 最小CPU温度 最大CPU温度
BIOS 20℃ 33℃
PC Probe II 14℃ 27℃
Core Temp 30℃ 39℃
※上記結果はEPUで「Max. Power Saving モード」にしている場合。通常では「PC Probe II」は+2~3℃「Core Temp」では+1℃程高い値を、10%オーバクロックすると「PC Probe II」は+6℃「Core Temp」では+2℃程高い値を計測。

ちなみに室温6℃で「PC Probe II」が14℃の時に「Core Temp」は36℃だった。

CPUクーラーのフィンを触っても十分冷えているので「BIOS」や「PC Probe II」を信じたいけど、以下のサイトでフィンが冷えていてもダメな時はダメと書いてあるのでCore Tempの結果は今後の運用で留意しないとなぁ~。
CPUクーラーwiki 温度測定に関するドキュメント

ただCPU温度は本構成では
 「PC Probe II」< 「Core Temp」
と「Core Temp」の方が温度が高く表示されていたが、別構成のPC(Core 2 Duo E6700 + P5B Deluxe)だと
 「Core Temp」<「PC Probe II」
と「PC Probe II」の方が温度が高く表示される。
何とも複雑な感じだ。

CPUの電圧は「AI SUITE」を見る限り、約3日ほど動かした電圧幅は以下の通り。

項目 CPU電圧 備考
最小電圧 0.88V -
最大電圧 1.12V PC起動直後によく見かける。
最も多い電圧(最頻度?) 0.89V アイドル状態または多少負荷が掛ってもほとんど変わりがない。

FANの風力は「AI SUITE」を見る限り、約3日ほど動かした回転数は以下の通り。

項目 回転数 備考
CPU FAN 890rpm -
ケースFAN(背面) 0-890rpm EPUの設定のためかFANが停止することが多い。
電源FAN - 測定不可

Superπで104万桁計算したときの結果はこんな感じ。

通常 EPUでMax. Power Savingモード 10%オーバークロック
この結果を見ると分かるように「EPUのMax. Power Savingモード」を利用すると大きくパフォーマンス劣化した。

静音PCとしての感想は

  • 無音ではないが騒音がほとんど気にならない。余程静かな環境でないとPC稼働かどうかわからない騒音レベル。
  • HDDのアクセス音が一番の騒音。より高い静音を目指すならSSDも考慮したい。
  • CPU温度はツールにより誤差が大きいが2月中旬で40℃未満。夏場は注意したい。
みたいな感じ。
常時稼働のPCとしては合格です。

Core 2 Quad Q9550s 予約!

Core 2 Quad Q9550sを予約しました!!

Q9550sとQ9550と比較するとTDPと価格差が見合うかどうか?と書いてあるHPが多いが、TDPを最重要視した結果、Q9550sを選択。(=静音期待!!)
ちなみにCore 2 Duo系はTDPは低いが既に石を持っているので眼中になかった。Core i7系は処理速度とHTは魅力的だけどTDPが高いのとMBやメモリー高いのがネックだった。

以下ページの検証で消費電力が良かったのが決め手だった。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090122/1011618/
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090127/1011741/
http://anandtech.com/cpuchipsets/intel/showdoc.aspx?i=3505

常時稼働の仮想環境PCで利用予定。

PS.
発売当日のQ9550sの価格は39000円前後と予測しているHPが多かったけどIntelが公表している1000個出荷時の単価がQ9550sが$369、Q9550が$266。
2008/02/06現在Q9550は価格.comの最安値が約26000円。円ドルレート92円計算だと$266は24472円。26000÷24472で店の利益が約6%。
同じ計算をQ9550sに当てはめると$369は33948円。店の利益を6%とすると約36100円。発売当日のプレミアを考えても37000円割れで購入できる店があるのでは…と期待したらドンピシャでした!!

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